

Self-introduction



ごあいさつ
盛岡市議会議員のかとうまいです。私は死ぬまでに【生き甲斐のある世界を創る】ことを目指しています。全ての存在が「生きていてよかった」と言うために、Bucket List×政治という手段をデザイン中。夢の完了に伴走する政治で、生き甲斐のある世界創りに貢献できたら大変嬉しいです。このサイトを通じて、その過程をお伝えします。ご覧いただいた皆さんに、触発や閃きが生まれますように。
プロフィール
- 出身
- 岩手県盛岡市
- 生年月日
- 1994年8月7日
- 世代
- ゆとり&ミレニアル
- 好きな色
- 自由の女神像の色
- 好きな場所
- New York
- 好きな言葉
- 解き放つ
あなたが死ぬまでにしたいことは?
Bucket List Project

全ての存在が、
「生きていてよかった」と思えるように。
Bucket Listとは、死ぬまでにしたいことをリスト化したもの。私が目指す【生き甲斐のある世界を創る】ために、Bucket Listと政治を掛け合わせた「Bucket List Project」をデザインしました。このプロジェクトでは、かとうまいと死ぬまでにしたいことを語り、人生の足枷を解く鍵を創ります。全ての存在が「生きていてよかった」と言う世界には、このプロジェクトが必要と信じています。
About policy
セイサクのこと


全ての存在の可能性を解き放つ
3つの政策
1つ目は、生き甲斐向上政策。
生きることの促進要因を増やすため、市民それぞれの生き甲斐を受け取り、それらを向上させます。また、生き甲斐は「働き甲斐」とも言えるため、労働政策の改善にも取り組みます。
2つ目は、足枷解放政策。
生きることの阻害要因を減らすため、市民それぞれの足枷を明らかにし、それらを解きます。特にジェンダーやSOGIE※分野の足枷解放に貢献します。
3つ目は、パラダイムシフト政策。
パートナーシップ制度の導入により、社会にパラダイムシフトを起こします。生きづらさを生む社会構造を、全ての存在が「生きていてよかった」と言えるように再創作します。
以上3つの政策を軸とし、Bucket List×政治で生き甲斐のある世界を創ることを目指します。それが私の「生き甲斐」です。
※SOGIE:性的指向・性自認・性表現のこと